氷上で戦う身体を守り競技に集中させる
スターズ神戸が語る
「冬のチームウェア」のリアル

───── プロアイスホッケーチーム スターズ神戸

スターズ神戸の選手とスタッフは
常に氷面の冷気にさらされる環境で活動している

リンクに立つと、足元から絶えず冷気が立ち上がり、外気温以上に身体の熱が奪われていく。練習中はもちろん、試合前後のわずかな待機時間ですら体温が落ちるため、冷えとの戦いは競技そのものと並行して続く課題だ。会場によってはウォーミングアップを外で行えず、冷たいリンクサイドで準備をしなければならない日もある。こうした環境下では、どれだけ体温を保ちながら動き出せるかが、パフォーマンスの安定に直結していた。チームは以前のダウンジャケットでも防寒を試みていたが、状況次第では暖まり切らない場面もあり、改善の必要性を感じていた。

選手たちがまず驚いたのは
動き出した瞬間から体が温まる反応の速さだった

軽く体を動かすだけで内部に熱がこもり、リンクサイドでも体温が落ちにくい。その“立ち上がりの速さ”は、冷え込みの強い会場ほど差が出やすく、アップ前後の温度差に悩んでいた選手にとっては大きな改善となった。特に寒がりの選手は、手先や指先の冷えが軽減し、身体の中心から暖かさが広がるような感覚を得たという。内部の熱が外へ逃げにくく、一定の暖かさを長く維持できる点が、従来のダウンジャケットとの大きな違いとして語られた。

チームは汗冷えによる体温低下も課題として抱えていたがジャケットはその点でもメリットがあった

ウォーミングアップでは必ず汗をかき、その後に体が一気に冷える。しかし 魔法瓶ジャケットは軽さと保温性のバランスが良く、汗をかいた直後でも“冷え戻り”を感じにくいという。選手はアップ後すぐにジャケットを羽織れば体温を保ったまま試合や練習へ移れると実感している。

遠征や移動時にも
ジャケットの軽さと強度はチームの実務を支えている

選手たちは大きなプロテクターや荷物を背負って移動するが、通常のダウンでは擦れや破損の不安がつきまとう。魔法瓶ジャケットは薄手ながら強度が高く、荷物を背負っても不安がないという。生地の滑りが良いためザックが引っかかりにくく、装備を着たままでもスムーズに動ける点が好評だった。

普段使いのシーンでも選手たちはこのジャケットを“軽くて暖かい”と評価している

通勤や自転車移動でも風を通しにくく、厚着しなくても十分暖かい。リンクを離れた日常でも違和感なく活躍し、冬場の移動が楽になると語る選手もいた。試合前後や練習の行き帰りなど“競技の外側”での快適性が、意外なほどチーム全体にプラスをもたらしている。

軽さはプレー以前の準備段階にも影響する。
重いダウンのもたつきがないため、動き出しがスムーズになる。

一般的なダウン特有の“モコモコ感”が軽減されており、身体の自由度が落ちないことを選手たちは強調した。リンクサイドでも外気の強い会場でも、ジャケットが身体の動きを妨げず、準備動作に集中できるという声が多い。

収納力の高さも、チームが意外な利点として挙げたポイントだった

複数のチャック付きポケットがあり、イヤホンやタオルなど細かなアイテムを安全に持ち運べる。移動が多く荷物管理が煩雑になりがちな選手にとって、ジャケットそのものが“持ち運べる収納”として機能している。デザイン性と実用性の両立は、競技中以外の時間にも効果を発揮していた。

選手スタッフが語ったのは
この一着が“寒さを忘れさせ、
動くことに集中させる”という点だった

軽さと保温性、強度、撥水性、収納力。その複数の要素が合わさることで、選手もスタッフも氷上の準備と移動のストレスが減ったと話す。スターズ神戸にとって 魔法瓶ジャケットは、単なる防寒具ではなく、冬の競技環境を支える“チームの一部”として機能していた。