寒暖差のある現場で、動きを止めない。神戸ストークススタッフが感じた FU24Z42 の実用性。

───── プロバスケットボールチーム 神戸ストークス

2025-26シーズンの神戸ストークスは、新体制と新アリーナという大きな変化の中でシーズンを戦い抜き、B2優勝へたどり着いた。

川辺泰三ヘッドコーチの就任をはじめ、大幅なロスター刷新、新本拠地 GLION ARENA KOBE での開幕。シーズン序盤から勢いを見せたチームは、その後も連勝を重ね、クラブ記録となる21連勝、クラブ最高勝率、B2西地区優勝を達成した。そして迎えたプレーオフでも勝ち進み、9季ぶり2度目となるB2優勝を掴み取った。その長いシーズンの裏側では、選手だけでなく、チームを支えるスタッフたちもまた、日々変化する現場を走り続けていた。

そんな現場で FU24Z42 を着たスタッフが最初に感じたのは、“軽いのに暖かい”という感覚だった。

少し身体を動かしただけでも熱がこもりやすく、着てすぐ暖かくなる印象があったという。冬用ウェアは暖かさと引き換えに重さが増しやすいが、このパーカーにはそれが少ない。長時間着ていても負担を感じにくく、自然に身体を動かせる。寒い場所でも熱が逃げにくく、着ている部分がしっかり保温されている感覚があったと語られていた。

現場で求められるのは、“暖かいこと”よりも“動き続けられること”なのかもしれない。

スタッフは荷物を運び、設営を行い、選手や関係者の対応に追われる。前屈や移動を繰り返す作業の中では、厚手で硬いウェアは動きそのものを妨げてしまう。その点、FU24Z42 は軽量で身体の可動域を邪魔しにくく、作業中もストレスを感じにくかったという。暖かさを維持しながら自然に動けることが、結果として現場での快適さにつながっていた。

一方で、動き続ける現場だからこそ“汗冷え”も避けられない。

身体を動かして汗をかき、そのあと一気に冷える。この感覚は冬場の現場では珍しくない。FU24Z42 は、身体が温まった後でも暖かさを維持しやすく、冷え戻りを感じにくかったという。暖かさを保ったまま次の作業へ移れることは、体力面だけでなく集中力の維持にもつながっていた。寒暖差のある環境で着続けやすいという印象は、こうした実体験から生まれていた。

使いやすさは、細かな部分にも表れていた。

チャック付きポケットが複数あり、イヤホンや小物類を整理しやすい構造になっている。現場ではレシーバーなど小型機器を扱う場面も多く、必要なものをすぐ取り出せることは想像以上に重要になる。移動中や作業中の小さなストレスを減らせることが、長時間動き続けるスタッフにとっての実用性につながっていた。

さらに印象的だったのは、軽量でありながら“気を遣いすぎなくていい”丈夫さだった。

荷物運搬や機材との接触が多い現場では、ウェアに神経を使いすぎると作業効率が落ちる。その点 FU24Z42 は、軽さを保ちながらもしっかりした生地感があり、日常的に扱いやすいという印象があった。動き回るスタッフでも安心して使えることが、自然と着用機会の多さにつながっていた。

インタビューを通して見えてきたのは、“寒さへの対策”だけではない価値だった。

軽さ、暖かさ、動きやすさ、収納性、耐久性。そのどれか一つではなく、現場で必要な要素が自然にまとまっていることが、スタッフの実感につながっていた。神戸ストークスの現場では、寒暖差のある環境でも動きを止めずに働き続けることが求められる。FU24Z42 は、その日常を支える実用的なウェアとして印象に残っていた。